2021-11-12 第206回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――
平成二十九年には、助言機関としてのアドバイザリー・ボードを設置し、参考人質疑や勉強会の場で、同会員から科学的かつ総合的な視点からの御意見を伺い、議論を深めてまいったところであります。 現在、原子力利用における安全の確保への国民の関心がひときわ高まっている中、原子力規制行政が適切に行われるよう監視するという本委員会に課せられた使命は誠に重大であります。
こちらは、四月二十七日、アドバイザリー・ボードの参考人の方々から、私から今後の人材の確保や技術の継承についてどういった課題感があるかという質問をさせていただきました中で、鈴木参考人の方から次に申し上げる三点について御提言をいただきました。本日は、その三点について政府の考え方をお伺いしていきたいと思います。
その中で、前回、四月の二十七日にアドバイザリー・ボードの先生方からもいろいろな御指摘を、質疑の中で処理水の問題に対して取り上げさせていただきまして、様々な御指摘がございました。今日は、そこでいただいたいろいろな御指摘も含めて、委員の先生方も既に御承知のことも多いかとは思いますけれども、確認的なことも含めて質疑をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
アドバイザリー・ボードの中でもお話がありましたのが、もっともっとこれを減らしていけば、将来的には汚染水の発生そのものをなくせるのではないか、こういうことをもっとやってほしいんだというふうな御指摘もございました。
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君、国際大学副学長・国際大学大学院国際経営学研究科教授橘川武郎君及び長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長・教授鈴木達治郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
本日は、アドバイザリー・ボードの皆様には、お忙しい中、大変貴重なお話を伺わせていただきまして、ありがとうございました。本日お話しいただいた内容も含めて、これから少し質問をさせていただきたいと思いますが、私からは、まず黒川参考人と石橋参考人にお伺いをしたいと思っております。 冒頭おっしゃっておりましたように、東日本大震災から十年が経過をいたしました。
和生君 吉野 正芳君 阿部 知子君 荒井 聰君 石川 香織君 菅 直人君 斉木 武志君 日吉 雄太君 宮川 伸君 山崎 誠君 浮島 智子君 太田 昌孝君 藤野 保史君 足立 康史君 浅野 哲君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード
原子力問題に関する件の調査のため、本会期中、アドバイザリー・ボード会員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――
その他もろもろ、一から七まで、例えば独立調査委員会を活用して、これは今私どもが設置を決めたアドバイザリー・ボードもそのようなものと思いますが、こうしたことが非常に、改めて重要であると思います。
○阿部委員 アドバイザリー・ボードのますますの活用、特に、十年にかかろうとするときの見直しの御助言等々も重ねてお願いしたいと思います。 ありがとうございます。
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――
今国会においても、こうした解決すべき諸課題について、政府から説明を聴取し、質疑を行うとともに、今月九日にはアドバイザリー・ボード会員の方々との勉強会も開会し、活発な意見交換を行いました。 意見交換を通じて、原子力防災への対応、いわゆるALPS処理水の取扱い、高レベル放射性廃棄物の最終処分にかかわる諸課題の解決の重要性を改めて認識したところであります。
そして、紹介したいのは、二〇一八年十二月七日の当委員会で、アドバイザリー・ボードの鈴木達治郎氏がこう言っているんです、まさに六ケ所が動いたときのリスクとして、いわゆる使用済み燃料の毒性は仮に減ったとしても、再処理を通じて、毒性のある高いもの、プルトニウムという、その取り出したプルトニウムのリスクまで考えないとリスクの評価にならないというふうに。
○藤野委員 もう終わりますけれども、きょうの問いは、実はアドバイザリー・ボードの皆さんの問題意識を軸に質問させていただきました。 そういう意味で、今回、大きな契機として、核燃料サイクル、たくさんの委員から質問もありました、やはり今こそ、こうした問題を先送りするのではなく、しっかりと転換を検討していくことを強く求めて、質問を終わります。
原子力問題に関する件の調査のため、本会期中、アドバイザリー・ボード会員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――
それから、新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリー・ボード、これについても、現在、議事録、二月七日と二月十日に開催をいたしましたが、この議事概要は現在作成中でありまして、作成次第、ホームページ等で公表したいと考えております。
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員/東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
エネルギーミックス、議論を進めて、ある程度目線を決めて進めていますけれども、事故調で責任者でいらっしゃって、アドバイザリー・ボードでも会長を務めていらっしゃるので、いろいろな角度で日本のエネルギー政策でこういうものが適切ではないか、世界にも認めてもらえるのではないか、日本にとってもいいのではないか、いろいろな角度で知見を持っていらっしゃると思うんですけれども、日本のエネルギーミックスのあり方についてどういうふうにお
村井 英樹君 簗 和生君 浅野 哲君 逢坂 誠二君 菅 直人君 玄葉光一郎君 田嶋 要君 日吉 雄太君 本多 平直君 松原 仁君 宮川 伸君 岡本 三成君 高木美智代君 藤野 保史君 足立 康史君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード
原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査のため、来る十二月五日木曜日、参考人としてアドバイザリー・ボード会員の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ————◇—————
○井出委員 もう一点、具体的に伺いたいのですが、アドバイザリー・ボードの先生方は、こちらに来ていただくときに来ていただいてお話しいただいたことはあると思うんですけれども、何か先生方同士だけで集まって、こういうことをやってみたいねとか、アドバイザリー・ボードに選ばれたけれどもどうしようかとか、そんなようなことをお話しになったことというのは今までございますか。
アドバイザリー・ボードの皆さんは私どもに助言をしてくださる。ただ、残念ながら、現状として、時折国会に、きょうのように来ていただいてお話をされる。それは、この委員会の、例えばきょうの参考人質疑、ほかの委員会でも参考人質疑でありますし、私は、アドバイザリー・ボードというのであれば、もう少し我々が参考人以上に頻繁に御協力をいただかなければいけないなという思いがあるんです。
原子力問題に関する件の調査のため、本会期中、アドバイザリー・ボード会員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
もう一つ言えば、アドバイザリー・ボードも今いらっしゃるんですけれども、当初やると言っていた委員会以外の勉強会、これは開催実績はございません。参考人に来たときに日当と交通費をお支払いする。このアドバイザリー・ボードも我が委員会独自の仕組みでございます。
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ————◇—————
それから、具体的な工程、どのようにするのかというところは確かにまだ検討事項ですけれども、先ほど菅委員の方からも言われましたが、国会が国権の最高機関であるということであるならば、やはり重要な問題については党派性を超えて、与党、野党ともに、例えば委員会で、ここは党派性を少し薄めて、みんなでこのことについて議論していこう、では具体的に委員会でどのようにアドバイザリー・ボードを生かしていくとか、又は、先ほども
きょうは、短い臨時国会にもかかわりませず、委員長のお計らいでこういう日ができたのは、私は望外のありがたいことだと思っておるんですが、しかし、ここまで来るのも本当に大変で、アドバイザリー・ボードというものが今委員会にくっついているのはここだけだと思うんですが、それだけでも少し画期的かなとは思うんですが、ここから先、ぜひ、こういう機会ですし、もう間もなく通常国会も近いわけでありますから、来年の一月以降、
山際大志郎君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 逢坂 誠二君 菅 直人君 堀越 啓仁君 宮川 伸君 伊藤 俊輔君 斉木 武志君 牧 義夫君 佐藤 茂樹君 中野 洋昌君 田嶋 要君 藤野 保史君 足立 康史君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード
原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査のため、来る十二月七日金曜日、参考人としてアドバイザリー・ボード会員の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ————◇—————
アドバイザリー・ボードももっと多用すべきだし、さらに、この特別委員会、当初の決めは私は必ずしもよかったとは思っていないんですが、規制側の更田委員長は出てこられるけれども、推進側の大臣は出てこられないというのも、やはりそれは是正していくべきだと思っております。
国会事故調、そして今はアドバイザリー・ボード、我々も尊重して、参考にさせていただかねばならないというふうに私は認識をしております。
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ————◇—————
きょうは、アドバイザリー・ボードの先生方、本当に貴重な御意見をいただきまして、心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。 前回のアドバイザリー・ボードでも、私、質問させていただいたこと、少し似たような質問になるかもしれないんですけれども、お聞かせいただきたいと思うんです。
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、東京理科大学イノベーション研究科教授橘川武郎君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
阿部 知子君 荒井 聰君 菅 直人君 伴野 豊君 山井 和則君 輿水 恵一君 斉藤 鉄夫君 塩川 鉄也君 藤野 保史君 足立 康史君 木下 智彦君 ………………………………… 政府参考人 (原子力規制委員会委員長) 田中 俊一君 参考人 (アドバイザリー・ボード
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、東京大学大学院総合文化研究科教授藤垣裕子君及び一般社団法人コンセンサス・コーディネーターズ代表理事桑子敏雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
和生君 山田 美樹君 阿部 知子君 荒井 聰君 逢坂 誠二君 菅 直人君 初鹿 明博君 伴野 豊君 輿水 恵一君 斉藤 鉄夫君 角田 秀穂君 塩川 鉄也君 藤野 保史君 足立 康史君 木下 智彦君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード
三原委員長にお願いがあるんですけれども、このアドバイザリー・ボード、これは継続して開かれるというふうには承知はしておりますけれども、国会はさまざまなことがありますので、絶対これを途切れさせないでいただきたいということと、それから、回数についても、なるべく多く開かれるように御配慮いただきたいというふうに思っております。